ようやくお嬢さんと再会！ 途端に目をキラキラさせながら、きゅんきゅんと聞いたこともない泣き方と共に 私に向かって突進してきた。 大興奮で私に体当たりを何度も浴びせるという、手荒い歓迎を受けました。 そんなに寂しかったんだね！ 本当、かわいいヤツ…

「白洲次郎 占領を背負った男」の続きを読む。 あまりの面白さに一睡もせず。 次郎さんが関わった人たち、事柄の濃さに改めて驚く。 日本国憲法ができあがる過程についての部分には、憤りを感じた。 子供の頃から素晴らしい憲法だとインプットされていただけ…

京都では地蔵盆。 そういえば私はずっと全国でやっているものと思っていたわ…。 近所のおばちゃん達とバリバリの京都弁で交わす会話も、 今の生活とは正反対で懐かしく、こういうのもいいなあと思ってしまった。 帰るところがあるのは嬉しい。 京都にバイバ…